1級自主保全活動 レッスン1
第2-3ステップ:発生源対策と仮基準
汚れの根絶と暫定ルールづくり
第2ステップ:発生源・困難箇所対策
初期清掃で「すぐ汚れる」「清掃しにくい」場所が見つかります。これを根本対策するのが第2ステップ。からくり改善・カバー追加・配管変更などで対処します。
発生源対策の例
- ●切粉の飛散 → 飛散防止カバー追加
- ●油の漏れ → パッキン交換・回収トレイ設置
- ●粉塵 → 局所排気の追加
- ●清掃困難箇所 → 点検窓の設置・分解可能化
第3ステップ:自主保全仮基準
清掃・点検・給油の暫定基準(時間・頻度・方法)をオペレーター自身が作成します。守れる基準が肝心で、後で改訂しながら洗練していきます。
「守れる基準」が原則
詳細すぎる基準は守られません。最初は60%の精度でも、運用しながら磨いていく方が成功します。
理解度チェック
確認クイズ
Q1.自主保全 第2ステップの目的は?
Q2.仮基準作成で重要な原則は?