2級自主保全活動 レッスン1

自主保全とは

オペレーター主体の保全活動

自主保全活動とは

自主保全は「自分の設備は自分で守る」を合言葉に、現場オペレーターが日常の保全活動を主体的に行うことを指します。

TPMの中核活動の一つで、専門の保全部門に頼り切るのではなく、現場の知識と気づきを活用して設備の異常を早期発見・防止します。

自主保全 vs 計画保全

自主保全
オペレーターが行う日常保全。清掃・点検・給油・増締めが中心。
計画保全
保全部門が行う計画的な点検・修理。専門技術が必要な分解整備など。

オペレーターに求められる4つの能力

  • 異常発見能力 — 「これはおかしい」と気づく力
  • 処置・回復能力 — 異常を元に戻せる力
  • 条件設定能力 — 正常な状態を維持する条件を決められる力
  • 維持管理能力 — 設備を良い状態に保ち続ける力

理解度チェック

確認クイズ

Q1.自主保全の合言葉として正しいのは?

Q2.オペレーターに求められる4つの能力に含まれないのは?