1級ロスと効率化 レッスン2

TEEPとボトルネック分析

OEEを超えた「真の効率」の追求

TEEPとは

Total Effective Equipment Performance(総合設備性能)。OEEに加えて「設備稼働率(負荷時間 ÷ 暦時間)」を掛けます。「24時間 365日のうち、実際に良品を作っていた割合」を表します。

TEEPの計算式

TEEP = 設備稼働率 × OEE
     = 設備稼働率 × 時間稼働率 × 性能稼働率 × 良品率

例: 設備稼働率 50%(2交替)× OEE 80% = TEEP 40%

ボトルネック分析

ライン全体の生産性は「最も遅い工程」に律速されます。これがボトルネックです。

ボトルネックの改善がライン全体の改善効果を最大化します。

理解度チェック

確認クイズ

Q1.TEEPとOEEの違いは何ですか?

Q2.ボトルネック工程の特徴は?